ピルはオンラインと病院のどっちが安い?通院なしでの保険適用やどっちがいいかも解説

ピルはオンラインと病院のどっちが安い?通院なしでの保険適用やどっちがいいかも解説

ピルの値段は「処方してもらう場所」ではなく、「使用目的」によって変わります。

避妊目的で服用するピルは、病院でもオンラインでも1シート2,000〜3,000円です。

一方で、「月経困難症」などの治療目的でピルを飲む場合には、産婦人科や婦人科で保険適用されるため費用を抑えられます。

▼ピル処方の費用の目安

避妊用ピル1シート
約3,000円
治療用ピル1シート
約700〜2,500円
診察(初診)約1,000円
診察(再診)約700〜3,000円
検査約3,000~10,000円
ピルの保険適用の条件

症状や病院の方針によって、ピル処方前に必要な検査の種類や費用は異なります。

検査なしでピルを処方している病院もあれば、症状がなくても検査を必須とする病院もあるのです。

なお、自費診療の場合は診察代がかかる場合と無料の場合があるため、費用を抑えたいなら診察が0円の病院やオンライン診療を選びましょう。

診察代や送料込み
オンライン診療で実際にかかる費用

スクロールできます
クリニック名初回料金2シート目〜
※送料込み
診療時間
メデリピル
メデリピル
550円
内訳
ピル1シート+送料

ピル初回無料>>
まとめ買い
1,853円/月

1シートずつ
3,520円/月
7:00〜24:00
スマルナ
スマルナ
3,530円
内訳
ピル1シート+送料

クーポンあり>>
まとめ買い
2,780円/月

1シートずつ
3,930円/月
24時間
クリニックフォア
クリニックフォア
4,983円
内訳
ピル1シート
+診察代+送料
まとめ買い
2,300円/月

1シートずつ
3,333円/月
7:00〜24:00
DMMオンライン
クリニック
DMMオンラインクリニック
3,530円
内訳
ピル1シート+送料
まとめ買い
2,825円/月

1シートずつ
3,530円/月
24時間

税込み/自由診療

■注意事項
当院(IVF白子クリニック)では、オンライン診療でのピル処方を行っておりません。オンライン診療の詳細は、各サービスまでお問い合わせください。

目次

ピルはオンラインと病院でどっちが安い?値段は約3,000円で同程度

ピルはオンラインと病院でどっちが安い?値段は約3,000円で同程度
受診先オンライン病院
ピル代約3,000円約3,000円
その他費用+診察料
+送料
+診察料
+検査費用
+交通費

保険適用外の場合、低用量ピルはオンライン診療と病院で値段に差はなく、1シート3,000円が目安です。

全額自己負担の低用量ピルには、トリキュラー、マーベロン、アンジュ、ラベルフィーユ、ファボワールの5種類が挙げられます。

保険適用外のケース
  • 避妊
  • 軽度の生理痛
  • PMS(月経前症候群)
  • 生理移動

ピルの値段は医療機関が決めているため場所によって違う

保険適用外の場合、ピルの値段や診察代は医療機関が自由に決められます。

そのため、避妊用のトリキュラーやマーベロンなどの低用量ピルは、受診する場所によって値段が違います。

同じ種類のピルでも、1シートあたり2,000円の病院もあれば、3,000円以上かかるところもあるのです。

ピルの値段は自費診療か保険診療かで異なる

ピルの値段は、自費診療(保険適用外)か保険診療かで大きく変わります。

自費診療の場合、低用量ピルは1シート約3,000円、中用量ピルは1シート約5,000円、アフターピルは1回約10,000円です。

一方で保険診療の場合は、ピルの1シート(約1か月)の値段が約700〜2,500円です。

診療の種類自費診療
(保険適用外)
保険診療
※3割負担
低用量ピル
超低用量ピル
約3,000円約700~
2,500円
中用量ピル約5,000円約1,500円
アフターピル約10,000円ー

保険適用されるか否かは、ピルを処方してもらう目的や症状によって異なります。

避妊や月経移動なら自費診療、病気の治療なら保険診療ですが、最終的には医師が診察・検査をしたうえで判断します。

なお、緊急避妊用のアフターピルは、オンラインと病院のどちらを受診しても保険適用されません。

【どっちが安いか検証】オンラインと病院で自費ピルにかかる費用の総額

自費診療のピル処方にかかる費用の総額は、検査を受けるのかや、診察代の有無によって異なります。

オンライン診療は検査がなく交通費がかからない分だけ、病院よりも費用を抑えやすいです。

自費診療の低用量ピル

受診先オンライン病院
値段
※1シート
約3,000円約3,000円
別途費用+診察料
+送料
+診察料
+検査代
+交通費
検査なし病院の方針による

自費診療の診察代は約2,000~3,000円、検査代は約5,000~10,000円が目安です。

病院でのピル処方は、検査の有無で費用が大きく変わります。

ピルを飲み始める前と、ピルの服用中には検査を実施することが推奨されているので、一部の婦人科や産婦人科では自費診療でも検査が必要です。

ただし、検査を行うのかは医師の方針によっても異なり、検査を行わずにピルを処方している病院もあります。

【どっちが安いか検証】オンラインと病院で保険適用のピルにかかる費用の総額

治療用のピルが欲しいのであれば、病院の方が安いです。

オンライン診療では初診から保険診療が受けられないことがほとんどで、治療用のピルを希望しても保険適用外で処方されます。

ただし、あまり知られていませんが、再診に限りオンラインで保険適用のピルを処方しているクリニックがあります。

保険適用の低用量ピル
オンラインと病院の料金

受診先オンライン
※再診のみ
病院
ピル代約700〜
2,500円
約700〜
2,500円
診察約1,000円約1,000円
送料約600円ー
検査費用※初診は検査のため通院が必要約3,000円
システム
利用料
約3,000円ー

オンラインでの保険診療は、国が通信費やアプリ利用料などの手数料を別途設定することを許可しているため、追加で費用がかかります。

そのため、再診で保険適用のピルを処方してもらう場合も、システム利用料や送料のかからない病院の方が安いです。

参考:オンライン診療について(厚生労働省)

産婦人科でもトリキュラーやマーベロンは自費診療

産婦人科で月経困難症の診断を受けても、「トリキュラー」や「マーベロン」などの低用量ピルは自費診療となります。

病院でも保険適用されないのは、トリキュラーやマーベロンは「経口避妊薬」に分類されるためです。

経口避妊薬に分類されるピルは、使用目的に関わらず、どこで処方してもらっても保険適用外です。

ピルの名称と分類

スクロールできます
ピルの種類低用量ピル中用量ピルアフターピル
自費診療【経口避妊薬】
・トリキュラー
・マーベロン
・シンフェーズ
・アンジュ
・ファボワール
・プラノバール・ノルレボ錠
・レボノルゲストレル錠
・マドンナ
・エラ など
保険診療【治療用のピル】
・ルナベルLD
・フリウェルLD
・プラノバールー

オンライン診療でも条件を満たせばピルは保険診療

オンライン診療は、自費診療のみと思っている人は多いかもしれませんが、一部のオンライン診療は保険診療にも対応しています。

【オンライン診療】保険適用条件の一例
  • 保険適用のピルを服用中
  • 月経困難症や子宮内膜症の診断を受けている
  • 保険診療に対応しているオンライン診療の受診

保険診療でピルを処方してもらえるオンライン診療は少ないうえ、初診の場合は処方不可のところがほとんどです。

そのため、月経トラブルなどに悩んでいる方は、病院を受診し保険適用の対象であるか確認すると良いでしょう。

低用量ピルが安いオンライン診療は?人気クリニックの総額を解説

低用量ピルが安いオンライン診療クリニックを選ぶなら、診察料やシステム利用が無料のところがおすすめです。

また低用量ピルは、避妊や月経トラブルのコントロールなどを目的に継続して服用する薬のため、定期便やまとめ買いのほうが安く購入できます。

ピルの費用を抑える方法
  • 診察代が無料のオンライン診療を選ぶ
  • 数か月分をまとめて処方してもらう
  • クーポンや学割を活用する
スクロールできます
クリニック名初月料金低用量ピルの
種類
診療時間おすすめ
ポイント
メデリピル550円5種類7:00〜24:00・産婦人科医が診察
・診察料はずっと無料
スマルナ3,530円5種類24時間・1シートから購入可
・定期便の解約縛りなし
クリニックフォア4,983円5種類7:00〜24:00・料金プランが豊富
・全国17院で対面診療を実施
DMMオンライン
クリニック
3,530円7種類24時間・種類豊富なピルを用意
・最短で当日発送
ウェルクリ約3,665円
※保険診療 3割負担
2種類10:00〜22:00・保険診療に対応
・24時間LINEで予約可能
※料金はすべて税込・ウェルクリ以外は自由診療

【メデリピル】ピルを初めて服用する人におすすめ

低用量ピル代無料 
※初月のみ
診察料
システム利用料
無料
送料550円
取扱いピル・ファボワール
・マーベロン
・ラベルフィーユ
・トリキュラー
・アンジュ
※料金はすべて税込・自由診療

メデリピルは、初月の低用量ピル代が無料で、ピルの服用が初めての方でも利用しやすいオンライン診療です。

診察料やシステム利用料もかからないため、費用を安く抑えられます。

1・6・12シートのおまとめ便が用意されており、最初は1シート、慣れてきたら6シートまたは12シートに変更すれば、送料も無料です。

\低用量ピル代が初月無料/

メデリピルの
公式サイトを見る>>

現役の産婦人科医が診察

低用量ピルの料金

費用初月2か月目以降
低用量ピル無料1,853~
2,970円
診察料無料無料
送料550円550円
システム
利用料
なしなし
費用総額550円3,520円
※料金はすべて税込・自由診療

メデリピルの基本情報

診察時間平日7:00~23:00
土日祝7:00~22:00
※メデリピル診療時間については当日の予約状況・医師の都合によっても変動する場合がございます。最新情報については、ご予約フォームからご確認ください。
予約方法LINE
保険診療非対応
受取方法・ポスト投函
・宅急便コンパクト
※別途330円(税込)
支払方法・クレジットカード
・NP後払い
・paidy
・atone
・Amazon pay
・ソフトバンクまとめて支払い
・au PAY

【スマルナ】定期便の解約縛りなし!1シートだけの購入も可能

低用量ピル代
※ジェネリックの場合
2,980円
診察料
システム利用料
無料
送料550円
取扱いピル・ファボワール
・ラベルフィーユ
・マーベロン
・トリキュラー
・アンジュ
※料金はすべて税込・自由診療

スマルナは、定期便の解約縛りがないため、1シートのみでもお得に購入できるのが魅力です。

自分に合うか、副作用が出ないかが気になる方でも始めやすく、吐き気止めの薬を一緒に処方してもらうこともできます。

現在、公式サイトでは低用量ピルの処方に使えるクーポンを発行しており、お得にピル服用を始められるのもポイントです。

\低用量ピルのクーポン配布中/

スマルナの
公式サイトを見る>>

1シートだけのお試しも可能

1シート定期便の料金

費用初月2か月目以降
ピル代
※ジェネリック
2,980円2,980円
診察料無料無料
送料550円550円
システム
利用料
なしなし
費用総額3,530円3,530円
※料金はすべて税込・自由診療

スマルナの基本情報

診察時間24時間
予約方法・アプリ
・WEB
保険診療非対応
受取方法・ポスト投函
支払方法・クレジットカード
・atone翌月払い
・後払い

【クリニックフォア】知名度が高く実績豊富で安定したサービス

【1シート定期便】初月の総額:4,983円
低用量ピル代2,783円
診察料
システム利用料
1,650円
※初診のみ
送料550円
取扱いピル・マーベロン
・ラベルフィーユ
・ファボワール
・アンジュ
・トリキュラー
※料金はすべて税込・自由診療

クリニックフォアは、600万件以上のオンライン診療実績※があるほか、全国17院で対面診療も実施しています。

初診料はかかるものの、病院と変わらない安定したサービスが受けられるので、オンライン診療に抵抗がある方でも受診しやすいでしょう。

またピルの服用に関する不安や疑問は、ドクターやカウンセラーに無料で相談できるなど、サポート体制も整っています。

※2020年4月~2025年3月クリニックフォアのオンライン診療実績(お薬の発送実績込み。発送集約時は集約前の発送回数に転換して計算)

1シート定期便の料金

費用初月2か月目以降
ピル代
※ファボワール
2,783円2,783円
診察料1,650円無料
送料550円550円
システム
利用料
なしなし
費用総額4,983円3,333円
※料金はすべて税込・自由診療

クリニックフォアの基本情報

診察時間7:00〜24:00
予約方法・LINE
・WEB
保険診療非対応
受取方法・ポスト投函
支払方法・クレジットカード
・Paidy
・GMO後払い
・Jamm(銀行引落)
・Amazon Pay

【DMMオンラインクリニック】7種の低用量ピルから選択可能

【1シート定期便】初月の総額:3,530円
ピル代
※ファボワールの場合
2,980円
診察料
システム利用料
無料
送料550円
取扱いピル・マーベロン
・ファボワール
・トリキュラー
・アンジュ
・ラベルフィーユ
・ルナベルLD
・フリウェルLD
※料金はすべて税込・自由診療

DMMオンラインクリニックでは、7種類の低用量ピルが取り扱われています。

値段の安さだけでなく、服用する目的や悩みに合わせて、自分にぴったりのピルを選びたい方におすすめです。

また、24時間診療に対応しているため、仕事やプライベートの時間を削らずに受診できます。

1シート定期便の料金

費用初月2か月目以降
ピル代
※ファボワール
2,980円2,980円
診察料無料無料
送料550円550円
システム
利用料
なしなし
費用総額3,530円3,530円
※料金はすべて税込・自由診療

DMMオンラインクリニックの基本情報

診察時間24時間
予約方法WEB
保険診療非対応
診察方法ビデオ通話
受取方法・宅急便
・コンビニ
・ロッカー
支払方法・クレジットカード
・DMMポイント
・PayPay

【ウェルクリ】保険診療に特化したオンラインピル処方

低用量ピル代
※3割負担の場合
フリウェルLD:378円
ルナベルLD:567円
※経口避妊薬の取り扱いなし
診察料
※3割負担の場合
初診:759円
再診:228円
システム利用料初診:1,650円
再診:3,300円
送料550円
取扱いピル・ルナベルLD
・フリウェルLD
・アリッサ など
※料金はすべて税込・保険診療

ウェルクリは、保険診療に特化したオンライン診療です。

病院で処方してもらった保険適用のピルを服用している方であれば、ウェルクリでの処方に切り替えられます。

ただし送料やシステム利用料が別途必要になるため、支払う費用は少し増えても、通院の負担を軽減したい方におすすめです。

低用量ピルの料金

費用初月
※3割負担の場合
2か月目以降
※3割負担の場合
ピル代378~567円378~567円
診察料759円228円
送料550円550円
システム
利用料
1,650円3,300円
物価対応料6円6円
費用総額3,349~3,532円4,462~4,651円
※料金はすべて税込・保険診療

ウェルクリの基本情報

診察時間10:00〜22:00
予約方法LINE
保険診療対応
診察方法ビデオ通話
受取方法・ポスト投函
支払方法・クレジットカード
・NP後払い

ピルはオンラインと病院のどっちがいい?2つの併用がおすすめ

避妊など治療以外の目的で、オンライン診療と病院のどっちでピルを処方してもらうか迷ったら、目的に合わせて使い分け、併用するのがおすすめです。

オンライン診療を利用する場合には、半年〜1年に一度の検査で病院を受診すると良いでしょう。

受診先オンライン病院
自費診療対応対応
保険診療非対応
※一部クリニックは対応
対応
検査非対応
※一部クリニックは対応
対応
費用
※自費の場合
安い高い
※検査ありの場合
待ち時間ほぼなしあり

検査だけ受けられる病院を探したい場合には、「婦人科検診」と検索してみましょう。

また、血栓症の検査は「ピルDダイマー検査」「ピル凝固検査」などと検索すると、対応している病院が見つけやすいです。

オンライン利用中でも血栓症の症状が出たら病院の受診が必要

オンライン診療でピルを処方してもらっている場合でも、血栓症の症状がある場合には病院の受診が必要です。

ピル服用中には、女性ホルモンの影響で血液が固まりやすくなるため、稀に血栓症が引き起こされることがあります。

血栓症の代表的な症状
  • 片脚の急な痛みや腫れ
  • 突然の激しい息切れや息苦しさ
  • 動悸やめまい、失神
  • 激しい頭痛 など

もし気になる症状が現れた場合は直ちに使用を中止し、かかりつけの産婦人科や、必要に応じて救急外来を受診してください。

ピルの血栓症が起こる確率は10,000人に3~9人程度

低用量ピル服用で血栓症を発症する確率は、10,000人あたり3〜9人※と報告されています。

たばこを吸っていたり、肥満体型だったりすると、発症のリスクはより高いです。

血栓症はピルを服用してから3〜4か月以内に起こる可能性が高いと言われているため、飲み始めは特に体調の変化に気を配りましょう。

※参考:OC・LEPについて(日本産科婦人科学会 産婦人科未来委員会)

ピルの血栓症を防ぐには?水分補給や運動でリスク低減

ピル服用中の血栓症は、こまめな水分補給や適度な運動でリスクを低減できます。

体が脱水症状になると血液の流れが悪くなるため、水またはノンカフェインのお茶でこまめに水分補給するのがおすすめです。

また、同じ姿勢を長時間続けると血栓症リスクが高まるので、デスクワーク中は休憩時間のたびに立ち上がったりストレッチをしたりして、意識的に体を動かすようにしましょう。

オンライン診療のデメリットは病気や疾患の発見が遅れやすいこと

ピルのオンライン診療のデメリットは、隠れている病気や疾患の発見が遅れやすいことです。

オンライン診療では検査が受けられないため、病気や疾患が原因で生理痛が起こっていても、病気や疾患に気付けない可能性があります。

また、検査を受けないと、自覚症状が出にくいピルの副作用に気づけないこともあります。

オンライン診療のデメリット
  • 検査が受けられない
    • 病気や疾患の発見が遅れやすい
  • 送料やシステム利用料が必要
  • ほとんどは自費診療
  • 血栓症などの治療が受けられない

また、万が一血栓症の副作用が起きた場合に、オンライン診療では治療を受けるのが難しいです。

副作用に備えるためにも、何かあったときに相談できる「かかりつけの婦人科」を作っておきましょう。

ピルのオンライン診療は危険?偽物のリスクはなく安全に入手できる

ピルのオンライン診療が「危険」というのは間違いで、オンライン診療は偽物のリスクがなくピルを安全に入手できます。

「偽物のリスクがあり危険」と噂されることがあるのは、個人輸入と混同する人がいるためです。

入手方法オンライン
診療
個人輸入
海外通販
医師の診察必要不要
入手できる
ピル
国内正規品海外製
偽造薬
リスク
報告なしリスクあり
1シートの
相場
約3,000円約2,000円

個人輸入とは、海外の医薬品を専用のサイトで海外から取り寄せることです。

多くのオンライン診療では、産婦人科や婦人科と同じルートで仕入れられたピルが使われています。

そのため、偽造薬や粗悪品が処方されるリスクは0に近いです。

中用量ピルやアフターピルはオンラインと病院のどっちが安い?

中用量ピルを月経移動に使用する場合、オンライン診療と病院の料金相場に大きな違いはありません。

一方、治療目的で使用するなら産婦人科へ行くと保険適用なので、病院の方が安くなります。

アフターピルはどこで処方してもらっても自費診療のため、オンライン診療と病院で値段に大きな差はありません。

中用量ピルの料金目安

スクロールできます
受診先オンライン
※自費診療
病院
※自費診療
病院
※保険診療
※3割負担
値段
1シート
約5,000円〜約8,000円〜約2,000円
初診料約1,000~
3,000円
約1,000~
3,000円
約1,000円
送料約500〜
1,000円
ーー
システム
利用料
約3,000円ーー
検査費用ーー約3,000円

アフターピルの料金目安

受診先オンライン病院
値段約10,000円約10,000円
初診料約1,000~
3,000円
1,000~
3,000円
送料約500〜
1,000円
ー
システム
利用料
約3,000円ー
検査費用ーー

生理移動や緊急避妊が目的の場合、検査なしでピルを処方してもらえることが多いです。

【知恵袋】オンラインと病院のどっちが安い?ピルに関するよくあるQ&A

症状やピルを服用する目的によって、オンライン診療と病院のどっちが安いかは異なります。

Yahoo!知恵袋でも「安いクリニックはどこ?」「避妊目的ならどっちが安い?」などの質問が多数投稿されています。

ピルの値段や、処方に関するよくある質問を紹介するので、ピルを処方してもらおうか悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

40代も利用できるオンラインピルは?

40代も利用できるオンラインピルには、「スマルナ」が挙げられます。

スマルナでピルを処方してもらえる年齢は、18歳以上49歳未満です。

ただし、ピルの服用歴や健康診断の結果などによっても処方の可否は異なり、年齢制限をクリアしていても処方されないことがあります。

超低用量ピルのヤーズを取り扱うオンライン診療は?

超低用量ピルのヤーズを取り扱っているオンライン診療には、「メデリピル」や「スマルナ」などがあります。

ヤーズ1シートの料金

オンライン自費診療保険適用
メデリピル8,880円ー
スマルナ8,880円ー
ウェルクリー1,092円
※服用経験者のみ

税込み/自由診療※別途診察代・手数料・送料などがかかります

自費診療のオンライン診療では、ヤーズの相場が1シート10,000円前後と非常に高額です。

ヤーズは月経困難症の治療薬であるため、症状がある方は病院へ行けば保険適用で処方してもらえる可能性があります。

重い生理痛や月経過多で悩んでいる方で費用を抑えたい方は、一度病院で相談しましょう。

【保険診療】月経困難症の症状

生理中または生理直前より始まる以下の症状

  • 強い下腹部痛
  • 腰痛
  • 腹部膨満感
  • 吐き気
  • 頭痛
  • 疲労感や脱力感
  • 食欲不振
  • イライラ
  • 下痢
  • 憂うつ感

低用量ピルや中用量ピルが安いネット通販はどこ?

低用量ピルや中用量ピルは、通販サイトでは購入できないため、ネットで経由で入手するならオンライン診療を受診する必要があります。

ネット経由でのピル処方が安いのは、低用量ピルが初月0円のメデリピルです。

また中用量ピルは1日1錠あたり約260円のクリニックフォアが安く、費用を抑えて服用できます。

中用量ピルは、月経困難症の治療や生理移動などに使われる種類のピルです。

税込み/自由診療

ピルのオンライン診療は保険証なしで診察してもらえる?

避妊や月経移動などが目的の場合、オンライン診療では保険証がなくても診察してもらえます。

ただし本人確認やカルテ作成のため、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証が必要です。

ピルの副作用やリスクは?

ピルには、吐き気や頭痛などの副作用や、血栓症といった注意が必要なリスクがあります。

副作用は、ピルを服用し始めて数時間〜数日以内に出やすく、体がホルモンバランスの変化に慣れる約3か月頃まで症状が続く人もいます。

クリニックによっては、吐き気止めなどの薬を一緒に処方してもらえるので、不安な方は相談してみましょう。

ピルの主な副作用
  • 吐き気
  • 頭痛
  • めまい
  • 胃の不快感
  • 血栓症
  • 乳房の張り
  • 不正出血

血栓症は飲み始め以外のタイミングでも起こることがあるため、ピル服用中は初期症状に注意して過ごすことが大切です。

もし血栓症が疑われるような症状が出た場合は、すぐにピルの服用をやめて、産婦人科などを受診してください。

<<血栓症について確認する

産婦人科やオンライン診療は未成年1人でも受診できる?

多くの産婦人科は、未成年1人でも受診できます。

一方で、オンライン診療は未成年1人で利用できない場合がほとんどです。

ピルはどっちが安い?オンラインと病院の値段相場まとめ

オンライン診療と病院で自費のピルの価格は同程度なので、どっちが安いかは別途費用により変わります。

また、オンライン診療は基本的に初診から保険適用してもらえないため、治療目的なら病院の方が安いです。

スクロールできます
受診先オンライン病院
自費診療
ピル
約3,000円約3,000円
保険診療基本は不可
再診のみ対応あり
初診から対応
メリット・スキマ時間で受診可能
・待ち時間ほぼなし
・自宅ポストで受け取り
・お得な定期便あり
・相談しやすい
・必要なら検査も可能
デメリット・検査は非対応
・送料が必要
・保険診療は少ない
・待ち時間あり
・検査費用が高い
・費用が分かりにくい

※医師の判断によってはお薬を処方できない場合があります。

通院が不要なことや待ち時間を考慮すると、オンライン診療のほうがタイパは良いと言えます。

とはいえ、副作用が出ていないかや健康状態などを確認するため、病院で定期的に検査を受けることも大切です。

万が一の事態に備えるためにも、オンライン診療と病院を賢く使い分けましょう。

法的記載事項

中用量ピルのプラノバールは、生理移動の効果・効能が国内で承認されていません。トリキュラー、マーベロン、アンジュ、ラベルフィーユ、ファボワールは、軽度の生理痛 ・PMS (月経前症候群)・ 生理移動の効果・効能が国内で承認されていません。オンライン診療プラットフォームサービスの提携院で処方される中用量ピル・低用量ピルは、国内医薬品販売代理店経由で仕入れられています。国内で生理移動やPMSの効果が承認された医薬品はありません。フリウェルやルナベルが、月経困難症の治療薬として承認されています。中用量ピルや低用量ピルには、血栓症/頭痛/吐き気/腹痛/倦怠感などの副作用が報告されています。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

目次